飼い主になる方へ|EAST Puppy

正式なご予約後のお客様都合によるキャンセルはお受けできません。やむをえず、キャンセルされる場合はご予約金の返金は御座いません。全額ご入金後のキャンセルにつきましてはご予約金の50％を差引かせていただきましてご返金させていただきます。
生体販売は特殊につき、ご予約後のキャンセルは販売の機会の逸失となります。
子犬・子猫は日々成長しておりますので成長と共に販売も困難となります。ご理解下さいますよう宜しくお願い致します。
※お引き渡しまでに、子犬・仔猫の体調不良、先天性疾患、伝染病などが見つかった場合、こちらからキャンセルを申し出る場合が御座います。その場合は全額返金させていただきます。

犬が食事をしている時やおもちゃで遊んでいる間はそっとしておいてください。
この時に人間がなでたりすると、犬が驚いて不安を感じるかもしれません。
人間だって空腹の時に食事をしている時に体に触れられたり話しかけたりすると良い気分にならないのと同じです。

安心できる大きさか

犬のハウスは、大きければ大きいほど良いわけではありません。それよりも犬にとって安心できる場所かどうかが重要。

犬は本能的に狭いスペースに安心感を覚える生き物であり、「広い場所にいたほうが解放感がある」という感覚は散歩や運動時のみ。

※解放感は寝床には求められません。

楽にUターンできる大きさであり、真ん中でゆったり伏せができる大きさが適している。サークルタイプを選ぶのであれば高さも重要。犬が後ろ足で立った状態の1.5倍の高さがいいとされてます。

子犬を迎える場合、ケージは成長した後のことも考えて購入しましょう。

飼育するのにおすすめなのは、トイレと居住スペースが分かれたもので、犬の成長によって収縮調整ができるタイプのもの。

子犬の成長は非常に早く、犬種の成犬サイズに合わせて購入する必要があります。

しかし、最初から成犬に合わせてしまうと、子犬にとって落ち着かない場所となってしまう可能性もあるため、慎重に検討しましょう。

冬季にハウスでお留守番させる際にはペットヒーターをベットの下に敷いてあげて下さい。
おすすめは「ドギーマン2ＷＡＹテキオンヒーター角型」です。

ハードタイプや布製バックタイプなどがあります。
横だけではなく上面も開く「ダブルドアタイプ」がオススメです。
上から出し入れできると病院へ連れていった時に、嫌がって出てこなくても便利です。

離乳した状態でのお引渡しになりますので基本的には必要ありません。
また、牛乳は下痢を引き起こす原因となりますので絶対にあげないでください。

ネギ科の植物　（ネギと付くものは全てＮＧです）鳥や魚の骨、お酒アルコール類、生卵、生の豚肉、香辛料、人間用の栄養剤（サプリメント）、パン（イースト）、イカ、スルメ、アワビ、サザエ（貝類）、アボカド、トコブシ、チョコレート、ココア（カカオ類）、ナッツ類、キシリトール、アイスクリーム、アロエ、ぶどうやレーズン（干しぶどう）等です。

食事の最中に愛犬が寄ってくるとついあげたくなりますが、犬にとっては有害なものも多々あります。基本的に犬用の食べ物以外は与えないようにしてください。
犬に手作りの食事を与える場合は、成分に十分注意して作ってあげてください。

犬が睡眠している間はそっとしておいてください。私たち人間でも寝ているときに邪魔されたら気分が悪くなるのと同じく、犬にとっても良いものではありません。

犬に近づく時は後ろから近づかないようにしてください。みなさんは後ろから人が近づいた時に驚いた事はありませんか？犬も同様に驚いてしまいます。後ろから近づき驚かせ続けてしまうとおびえたり攻撃的になってしまう可能性があります。

ワキ腹やあごの下、頭などを撫でてあげてください。特に、人懐っこいそぶりをしたりみなさんの匂いを嗅いでいる時は「撫でて！」と犬が訴えているのです。
逆に犬が怖がったり怒ったり、後ろに下がった時は撫でてはいけません。このような時は構わず一度放っておいてあげてください。

子犬の夜泣きの原因は多くが「空腹」を訴えている事が多いです。例えば夜の18時に晩ごはんをあげたとしたら朝ごはんまでに12時間以上も食べない時間ができてしまいます。食べ盛りの子犬にとって、長い絶食時間は空腹の原因となります。

対策として
・夜ご飯を遅くする
・朝方に鳴いてしまう場合は夜ご飯を22時ごろにする
など、食事の時間を上手に調整してあげてください。

実は犬は人とは違い熟睡をしません。動物的本能から敵に襲われた時にいつでも起きられるよう熟睡しないようにできているのです。このような理由から睡眠時に周りが見えたりすると敵がきたと認識してしまい不安になり夜鳴きの原因となってしまいます。

対策としては
・サークルの周りをダンボールやタオルなどで囲いを作り周りを見えなくする
事で夜鳴きの対策が可能です。

夏場は特に暑さ対策のため風通しなどに配慮してあげるのを忘れないようにしてあげてくださいね。

離乳した状態でのお引渡しになりますので基本的には必要ありません。
また、牛乳は下痢を引き起こす原因となりますので絶対にあげないでください。

特に必要ありません。

猫のストレス解消の必需品です。
身体に害はありませんので時々爪とぎに振りかけてあげるといいです。
使用するのは生後半年頃からでいいでしょう。

ネギ類（ネギと付くものは全てＮＧです）鳥や魚の骨、お酒アルコール類、ドックフード、生卵、生の豚肉、香辛料、人間用の栄養剤、パン（イースト）、イカ、スルメ、サザエ、トコブシ、チョコレート、アイスクリーム、アロエ等です。
食事の最中に愛猫が寄ってくるとついあげたくなりますが、猫にとっては有害なものも多々あります。基本的に猫用の食べ物以外は与えないようにしてください。
猫に手作りの食事を与える場合は、成分に十分注意して作ってあげてください。

好奇心旺盛な子猫の場合は何かと危険が伴いますので、監視できないお留守時は必ずケージ内で過ごさせてください。
ケージは様々なタイプが市販されていますが、成長することを考慮して、横幅が大きいものよりも高さのあるものが理想的です。しかし高さが高すぎるものだと留守番の時に下りられなくなってしまう事もありますので２段ケージくらいが理想的です。
幼い頃からケージに慣れさせておくと成長してもケージでお利口にお留守番出来るようになります。
成長してイタズラしないようであればお部屋に放し飼いしていただいても良いと思います。

市販のペット用ベットでも良いのですが、子猫時は100円ショップなどで売っている20cm×30cmほどの樹脂製のカゴに毛布やタオルを敷いたもので代用していただいても大丈夫です。
ベットに使用する毛布は数日に１度は洗い替え出来るようなものが良いでしょう。

冬季にハウスでお留守番させる際にはペットヒーターをベットの下に敷いてあげて下さい。
おすすめは「ドギーマン2ＷＡＹテキオンヒーター角型」です。
物を噛む性質がある犬用に作られてますので安全です。

猫砂の銘柄はどんなタイプでも大丈夫です。
消臭効果のある木製ウッドチップタイプの猫砂もオススメです。

食器は猫が前足でひっくり返せないタイプを選んだ方がいいです。
深さは浅いタイプの台形型のステンレス製や陶器タイプが衛生的です。
循環式の給水器も重たいので、倒されることがないのでいいです。

猫の習性上、必ず爪とぎの用意して下さい。
段ボールタイプや縄のタイプなど色々あります。
強化段ボールタイプは爪を研いでもカスが出にくいのでオススメです。

ハードタイプや布製バックタイプなどがあります。
横だけではなく上面も開く「ダブルドアタイプ」がオススメです。
上から出し入れできると病院へ連れていった時に、嫌がって出てこなくても便利です。

爪は７日～10日に１度くらいで切ってあげて下さい。
一度痛い思いをすると次から嫌がるようになりますので、深爪には注意して下さい。

ブラッシングは猫の無駄な被毛を取り除くだけでなく、体のマッサージ効果・猫とのコミニュケーションを取る上でも重要な役割をもっています。
毎日行う必要はありませんが生後３ヶ月頃からブラッシングに慣れさせるために、はじめは柔らかいラバーブラシなどで軽く撫でてあげるといいでしょう。
毛の生え変わり時期（季節の変わり目）には毛先の丸いスリッカーブラシも使ってあげるといいです。

基本的に猫はグルーミングをするので、シャンプーをしなくても臭くはなりません。
仔猫のうちは風邪をひかせてしまったりするので、暖かな日の日中に行ってあげてください。
シャンプーは市販の猫用シャンプーでいいですが、低刺激のものを選んで下さい。
オススメはニチドウのミラクルシャンプー（キャット）です。
シャンプー後はしっかりタオルドライしてあげてドライヤーで乾かして下さい。
ドライヤーの音は怖がりますので顔にあてず身体から乾かしてあげてください。

猫の歯石予防の為に１週間に１度くらい、ガーゼを指に巻いて歯を軽くこすります。
猫の口を開けるのは大変ですが、仔猫のうちから慣れさせるといいでしょう。
また、最近は噛むことで歯石や歯垢をコントロールするというフードもあります。
いつものフードを合わせて使用するのもいいでしょう。

去勢・避妊は病気の防止やマーキングの防止の為です。性格も穏やかになります。
マーキングは男の子だけでなく、女の子も発情の際にマーキングをする子もいます。
生後６カ月～８カ月頃、体重の目安は２キロ以上です。麻酔を行うので身体にリスクを伴います。
手術を行う際は、かかりつけの獣医さんと良く相談してください。